2012年9月19日水曜日

ベートーヴエン第九「合唱付き」コンサートの合唱団に             入ってしまいました。


 先月、第2回 ベートーヴン第九「合唱付き」コンサートの合唱団に入ってしまった。
 「入ってしまった。」と云うのは、「思わず」と云う意味であるが、そこには、己の老人生活を快適に過ごすための、「攻めと逃げ」の一手を感じ、意を決したら、現在の合唱団の師でもある木下先生に電話をしていた。
 しかし、余りにも、入団時期が遅すぎた。既に、全体練習に入っていた。団員は昨年歌っているので既に暗譜も済んでいる。私は何もできていない。「これは無理だ!」と後悔したが後戻りはしたくない。皆、歌の技術の向上に必死なのに、私は、譜面を追っているだけ。歌うどころでは無い。それでも、先生は拒否せず、受け入れて下さった。
 私の担当は「テナー」。最近、裏声も上手く出るようになり、オクターブ上の「ラ」まで出るようになったので、完全に覚えてしまえば、きっと楽しい一時が過ごせると思う。
 昨年誘われた時は、全く興味が湧かず、敵意さえ覚え、にべもなく断ったのに、何故急に歌いたくなったのか!? 問われれば理屈はあるが答えたくない。
 ただ、今日の読売新聞の編集手帳に、こんな言葉が掲載されていた。「第九合唱団員」加入の意味を最大限に生かすために、改めて、この最後の越後瞽女(ごぜ)小林ハルさんの言葉を胸に刻みたい。
春に頂いたチラシ
   『いい人と歩けば祭り。
       悪い人と歩けば修業』

先生が印をつけてくれた楽譜
 










H24・8・16 裕ちゃんの「ブランデーグラス」を弾く


 そして、これをバージョンアップするために、昨日頂いた「夏の大人のコンサート」に出演した時のピアノ演奏の写真を掲載した。
  「やると思えば、どこまでやるさ!」 
村田英雄さんの歌の一節を追求して見たいからである。

2012年8月19日日曜日

第10回「大山サマージャズ・ラテンフレンドシップコンサート」に行ってきました

 10時頃から、雨が降って来た。午後の野外で行われる「大山ジャズコンサート」の開催が気になったが「傘をさして観賞」と云う事で、原さんと待ち合わせ、車で行って見る。
 大山第一駐車場についた頃は雨も上がった。地元の方が交通整理されている中、会場へ。途中、会場案内をされている大山参道に食堂を構える「中村屋」さんの若旦那に遭遇。ご挨拶。
 14時、秦野総合高校の吹奏楽部の演奏から始まったが空は晴、炎天となってしまった。ハンカチを頭に載せ、約2時間頑張ると4時過ぎには急に涼しくなった。
 演奏は過去2回聴いているが同じバンドが参加している。皆素晴らしい。
 特に、今回初出演の「キューバ リブレ ラボ」と「ジャズアンサンブル阿夫利」が良かった。
 ゲストで歌ってくれたマンハッタンで活躍するジャズボカリスト「チャリートさん」の歌は迫力満点。歌いかけるムードとは一味違う、元気になる歌を届けて下さった。
 メンバーの中には、仲良くさせていただいている「豆よし馬渡店」の店主の息子さんご夫婦もおられる筈だが良く分からなかった。定期演奏会では頑張っておられたが・・・。
 特別出演の「ザビッグバンド オブ ローグス」はいつもながら、素敵。音が良い。

http://www.ustream.tv/recorded/24791486


 ゲストで来られたキューバ生まれのトランペッター「ルイス・パジェさん」の音は凄かった。夕空に高く、なめらかに響きあがるその音は誰をも感動させたようだ。パジェさんは15年ほど前から日本で活動していると云う。日本語も上手で、愛想も良く、好感が持てた。
 来年は最後の方だけ聴きに行こうかな等と、老人の暑さ対策を考えて帰宅した。
伊勢原  Big Mountain Jazz Orchestra

目黒宮司の挨拶

ジャズアンサンブル 阿夫利

歌うチャリートさん

トランペット演奏 ルイスパジェさん

大山新道の燈篭
帰宅途中、「灯篭まつり」の様子も撮影してきたのでUPした。http://www.ustream.tv/recorded/24791486

2012年8月7日火曜日

今年も「親子まが玉作り」(大田公民館主催)のお手伝いに・・・

始めの挨拶。7名のアドバイザーが紹介を受けました。
  夏休みが始まって間もないですが例年開催されている大田公民館(伊勢原市下谷)主催の「夏休み親子まが玉作り」のお手伝いに行ってきました。
 大田公民館では毎年、恒例になっている事業で、指導は伊勢原市教育委員会文化財課の職員が行い、補助指導員として、いせはら歴史解説アドバイザーが当たっています。
 ブロガ―はこの事業に3年前から、補助要員として参加してきました。
 参加者は小学生が多く、補助要員としてのご指導やお手伝いをする場面が多く、まが玉が出来上がった時の嬉しそうな表情を見るのが嬉しくて、今年も出かけました。
 参加者は毎年多くなり、今年は40人を越えていました。
 アドバイザー7名が各テーブルに分かれて、補助し、11時半頃、教育委員会の伊勢原市の出土品などの話も加わり、終了しました。
 来年も開催されたら、是非、またお伺いしたい。
 掲載の写真は公民館で担当された福田氏から頂きました。

2012年8月1日水曜日

念願の「大山道一の鳥居・四ッ谷の道標」撮影

7月27日(金)、柏尾道不動坂の道標御不動尊祭礼に行く序に、四ッ谷の一の鳥居と道標を見て行こうと云う事で、車で出かける。
実際の鳥居の位置と私の認識との違いで、混雑の国道を行ったり来たり、大分時間がかかったが近くのコンビニに車を止める事ができた。
大山道道標不動尊のパワーポイントの詰めに必要だったので、もっと早く来たかった。
鳥居と道標の場所が国道沿いであった事が、私の認識と食い違い、確かめて良かったと胸をなでおろす。なんだか、ホッとした感じだ。
祠を頂いた道標の横に、真新しい石柱がある。これが、2月に大山に移設された道標と分るまでは時間がかからなかった。
 (2012/2/11「大山道新道に四ッ谷の大山道道標が移設」の記事参照。)
http://www.blogger.com/blogger.g?blogID=7772138261115382047#editor/target=post;postID=1525703622877537998




これで、近在の大山道道標写真は、ほぼ網羅された。できれば、小田原、前川の道標をもう一度撮影したいが・・・・。

大山参詣・柏尾道・不動坂道標・追分御不動尊祭禮に出席

横浜市戸塚区柏尾町にある追分御不動尊は大山道・柏尾道の交通安全祈願を兼ねた道標として建立されたようです。周囲には様々な石塔がありますが近代になってから集合させたようです。
平成元年横浜市の史跡に指定され、以来、地域で後世に伝えようと、7月27日に祭礼を行う様になったようです。(チラシ参照)
普段は祠の中に鎮座しているが祭礼の日を、年一度の御開帳日にしたようです。
伊勢原市の大山道研究者の間では話題の道標で、例年、大山道の研究者宮崎武雄氏がご招待をうけて、出席していましたが今年は都合で出席できない。そこで、代参となった西部周子氏から同道を誘われ、かつての通勤路だったので、予てから尋ねてみたかった藤沢、四ッ谷の道標も撮影しよぷと云う事で、車で行く事になった。
当日は金曜日であったので3時頃出発すれば大丈夫だろうと思っていたが月末。茅ヶ崎駅から渋滞となり、進まない。戸塚駅でも迷い道。しかし、6時前には不動坂に到着。
不動尊の祠前の道路は幹線の脇道なので車のとおりも少ない。道路半分を使って、テント3基ばかり並べ、地域の方々、老若男女一体となった祭礼が始まったばかりでした。丁度、坊さんが読経を終わったばかりの所でした。
ここに集められた石塔の中に、「千葉・松戸」と書かれた燈篭があった。聞けば、松戸の大山講の方々の建立とか。千葉からは舟で神奈川の港から上陸し、柏尾道をとおり大山に向かったと云う。また、平塚の須賀港からの上陸もあったと云う。

 この事に関し、西部周子氏より、次のようなご指導を頂きました。
<房総半島は大きいので富津あたりの人たちは浦賀が近いのです。最先端の房州の者は、これはもう、平塚、須賀湊を目指して来てくれました。船に誰か一人残って、番人を勤めなければならないのですが、残された若者は不満で、勝手に船を係留して皆の後を追う例が絶えず、取締りの文書が残っているそうです。誰が船で留守番なんかするでしょうか。行きたいにきまっています。守れない法律は法律のほうが間違っているのでしょう。>
 
大山の写真を集めた時、鈴木良明氏(現鎌倉国宝館館長)から、「千葉にも大山講があったのだから、千葉や相模湾からの眺望写真もあったら良いね!」とご教授を賜った話が、この燈篭と結びついて、千葉の大山講の実態がようやく認識できた。



帰路は、退職後、十数年、新道もできて、大いに変化した通勤道を、また迷いながら伊勢原に辿りついた。やはり、横浜には車で行くべきでは無かったと反省した。

2012年7月31日火曜日

大山阿夫利神社・祈願・奉納神事「納め太刀」に参加

市の広報で「納め太刀」への参加者募集を知り、一度は参加し、その様相を知りたいと思っていたので、友人を誘って参加。(内容はチラシのとおり)
親子での参加者が多く、年寄りは10人ほど。市長などの挨拶を受け、八時半頃、20人ほどずつ、二班に分かれて、出発。
社務所⇒良辨瀧⇒こま参道⇒追分神社⇒大山寺⇒無明橋⇒阿夫利神社下社と、女坂のコースを辿り、12時頃到着。
下社で太刀を納め、12時半頃解散。
大山寺の護摩祈祷は、映像で見たとおりの祈祷が行われ、特に護摩を焚く炎が燃え上がる状態を始めて見て、感動した。この護摩焚きの仏事を求めて、大山にやって来た江戸庶民の人気が分かるような気がした。
下社の階段下では、法被に、錫杖を持った20人ばかりの先導師に導かれ、参拝。社内に入って納め太刀の神事を受ける。
上記、二つはとても印象に残ったので、動画にし、YOU TUBEに投稿した。



納め太刀とは
大山へ願いを書いた木太刀を奉納すること。起源は鎌倉時代に源頼朝が必勝を祈願し太刀(真剣)を納めたことが始まりとされている。それが江戸時代に庶民の間で広まり、-般的には石尊大権現(あふりじんじや)に木太刀を納め、納めてある別の木太刀、もしくは1年後再び登拝をして自分連が前年に納めた木太刀を持ち帰る。特に山頂までの登拝が許される夏山(旧暦占月27日~717日)にはた〈さんの参拝があり、浮世絵には木太刀を担いで東海道を往東する人々の姿が描かれ、木太刀と夏山は川柳にも詠まれている。



(護摩祈祷)http://www.youtube.com/watch?v=IZCF8nRKI4U&feature=youtu.be




(先導師に導かれ)http://www.youtube.com/watch?v=Iw8OBICWiUQ

2012年7月2日月曜日

『歌好き我ら』 第3回目の訪問コンサートは「スプラウト」(平塚市)で・・・!

「歌好き我ら」の3回目の訪問コンサートが平塚市北豊田にある<特定非営利活動法人 障害児・者・家族サポート事業所スプラウト』>で行いました。施設長さん以下、皆さんのご協力で、伊勢原にあるケアホームのディーサービス部門の「空」の方々の参加も得て、賑やかに、楽しい時間が持てました。
みんなで歌いました!
 「スプラウト」を立ち上げられた小川氏と云う方は、道半ばで亡くなられましたが、古くからの知人であった「歌好き我ら」の仲間のお一人が何とか遺志を応援したいと3年前から企画していたコンサートでした。
 当日は小川氏の遺志をついで代表になられていた小川氏の奥方にも参加頂き、「歌好き我ら」も総勢15人と云う大部隊で、始めての「マジックショー」や「尺八演奏」もあり、また、伴奏も専門のピアニスト2名の招聘にも成功し、自分等としては格調高く、成功裏に納める事ができたと、皆満足して帰りました。
 「訪問コンサート」目的は利用者の方々の日常を変化させて、元気を差し上げたいと云う思いもありますが、自分たちの元気も頂くと云う目的もあります。

マジックショー

尺八演奏
 この日のポイントは「荒城の月」を始めて5人でハモり、何とか上手くできたと云うことです。今後、ハモる事が「歌好き我ら」のセールスポイントにしたいと頑張っています。