この中で、佐藤氏は穴窯作りの苦労と工夫を、淡々と話してくれ、陶芸の楽しみ方を教えていただきました。穴窯の命は「火のまわりと温度」と言うことで、いかに、火が窯の中の作品に上手く行き渡らせるか、そして、煙突の工夫で窯の温度を1300度まであげた時の喜び等も話してくれました。そこは、もう、氏の独自の世界で、私には到底、付いてゆけない世界でした。
現在、伊勢原市内に新居を構え、煤が谷の家は、工房と作品展示室に変っていました。
窯入れは9月頃と言うことですが自然釉の素朴な作品の出来上がりが楽しみです。
氏の「個展」は今年10月頃、また、横浜で開催する予定とのことでした。
今回のツアーの様子は、スナップ写真でuploadしました。