智恵さん!
第3回目の誕生日ライブ、おめでとう!
しかし、第1回目は東日本大震災の当日で、出来なかったんだよね。正直、残念でした。
震災を乗り越えて、去年は会場の「HEY JOE」一杯のお客さんで盛り上がったよね。一緒に行った仲間も、知恵さんの迫力とラテンのリズムに酔いしれ、皆、若さを取り戻し、昂奮して帰宅しましたよ!
「小和田あきこ」には今年も参ったよ。動画にしたつもりだったが写っていなかった。残念。来年は必ず動画でUPしたい。
また、去年は古文書の解読で、学芸員さんへの橋渡し役などお願いして、お世話になりました。お陰で、又レポートができそうです。また、今夜は元県立歴史博物館の元館長さんや管理課長さんに会えて、勤務当時の懐かしい話も出来たよ。
バンドも最高!身体が自然に動いたよ。
去年、パーカッションの松井さんとはHPで交信。学校訪問等活躍してるようですね。
Gの軽妙な合いの手、Dの笑顔、Bの真剣な表情。皆去年と同じ。Keyの方だけ初めての方だったかな。しかし、ピアノと、Keyボードと鍵盤ハーモニカを左右の手に分けて演奏する姿には驚いた。彼は酔ってるね!彼のライブに行ってみたい。
と云う事で、風人社にも報告しなければなりませんので、今年も私のブログにUPさせてもらいます。
◆一緒に行った仲間の声です。
昨日は大変お世話になりありがとうございました。ラテンミュジックは全身でリズムにのりテンポよくバンドと一体で歌い上げているということが改めて分かりました。主役は5楽器演奏に負けない声量と歌唱力の我らのチエ、ボーカル。これを自ずと全身で聴きうけ圧倒され酔いしれる。それは身近で体験できるライブの魅力でした。特にキーボード奏者の3ウエーでピアノ・キーボードとピアニカの演奏切り替えの見事さ・狂いのない指運び・旋律を奏で、ギター又はボーカルに寄り添い、付き、離れ、飛はね、躍動し、強く・弱く・軽快に響かせる。目の前で踊るように弾く姿が印象的でした。
ブログの記事を見させていただきました。昨日の興奮がよみがえります。ありがとうございました。
3月17日 庄司
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