バス停明神前から遺跡を望む |
この日の予定は、午後2時から「伊勢原第九合唱団」の練習があるが午前中は空いている。体調も良い。知った時期など問題ではなく、家から歩いて30分。伊勢原駅北口、10時05分の大山行きのバスに乗車。
遺跡現場 |
会場には市担当者や歴史アドバイザーの方々など、顔見知りの方も10名ほどおられた。
いつものとおり、3班に分かれて参観。
内容は、チラシと翌朝の新聞記事を掲載しましたので、写真をクリックし、大きくしてご覧ください。
アドおおやまみちの宮崎さんともお会いしたが帰り際、「風人社の社長さんを見かけたけど・・・!?」とおっしゃる。ずいぶん遠くから馳せ参じた方もおられたらしい。
今、「大山の中世が大変だ!」とすれば、「岡崎城跡も、乗り遅れてはなるまい!!」。11月に弁当持ちの「岡崎城跡文化財巡り」に向けて、頑張ろう。
帰りのバスで、「作助ウォーク」の参加者で、町内会の名士「角田一族」のN氏と隣席になった。岡崎地区を良く知っている方だ。「一度、打田自治会長も誘い、三人で岡崎を廻り、古い話を交わそう。」と言うことで別れた。地元の仲間も増えた。
読売新聞H25・9.・8 |
パンフレット① |
パンフレット② |
パンフレット③ |
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