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慣例では、会場は、持ち回り幹事の出身県が充てられ、今年は関東出身者が幹事であったので、件の場所が目的地として選ばれた。
参加者は6名と少なかったが、学友には僧侶が多いので、年齢を重ねても多忙らしい。今年、金婚式を迎えられた同級生もおられて、目出度い会となった。
詳しいことを書くことを止め、写真で紹介したい。
今回、Bloggerが満足したのは、東京駅八重洲口にある「北町奉行所跡」を案内できたことと、東京国際フォーラムで、「太田道灌公の像」を発見した事であった。伊勢原市役所前と同じ姿であった。この像については、過去、どなたかに教わっていたような気がする。
大正3年12月の東京駅 |
天気がよく大東京の素晴らしい夜景を堪能 |
4階の外から |
東京国際フォーラムの大田道灌像 |
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