馬渡にある「さくらの家福祉農園」の役員で、気仙沼大島の復興支援で知り合った、伊勢原駅南口に「時計・宝飾店アサクラ」の社長、朝倉守男氏がこの度、標記の「会長表彰」を受け、2月7日のタウンニュース「人物風土記」で紹介されています。
朝倉氏は、また、大島復興の一助となるべく展開した「ISEHARA・おもてなし隊」の「大山道道標絵はがき」販売にも積極的に支援下さった方でもあり、隊員は皆感謝していました。
表彰の話は以前から伺っていましたがその後の様子が分からず、今回の記事で知らされましたので、お祝いの言葉と同時に、大島の「明海荘」や同志の飯田氏にも、この件を伝えたいと思い、ブログUPしました。
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