窯元も初体験で、全くの素人を相手に、悪戦苦闘。己の人生を、「袖摺り合った他生」に賭けて下さった窯元に感謝!!
それは、企画者の斉藤舎弟も同じ事。「他生」にかけて11年目、ようやくここで、最高の縁に巡り合う。
それは、「プロのピアノ伴奏で、演歌を歌える機会を獲得」できた事。
まさかの事が起こった一つである。もう一つは、市民ゴルフ大会で、ハーフ、39を出した事。
昨年、刻字した「挑戦」の文字を、老年でも通用することを実感できた二つの瞬間である。
「つべこべ」はこれ位にして、以下、体験ツアー参加者の、作品を掲載します。
なお、松沢氏はオーソリティーです。(写真をクリックすると大きくなります。)
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