今年の師走は寒い朝と暖かい昼間とで冬の楽しさを味わわさせて頂いています。
そんな中、年末挨拶周りの帰途、平塚からの返り道、伊勢原平塚線新道の「高砂」辺りから見える大山が電線も気にならず、とても壮大に見えて、夫婦で感心していました。富士山は雲がかかっていましたが夕焼け近い期間で、大山に向かって気持ちよく帰宅しました。
そんな今日、歴アド一期生の西部さんがお孫さんと一緒に「中央公民館からの大山眺望」写真を届けて下さいました。撮影者はやはり一期生の「酒井さん」です。酒井さんとは先日の真田城ウォークも一緒で、二枚目の写真です。とても嬉しく、すぐUplaodしました。
青空に白い建
物と雲、そこに延びている大山の山並みは、青と黄土色の軽快な姿でした。とてもすっきりした気持ちになれました。一番右に写っているのが大山。左の2番目の雲の下の谷間に写っている白い山は「富士山」です。雲に見えますが・・・。
下の写真は「中央公民館」です。「古文書を読む会」は毎月、ここでやっています。
酒井さん、いろいろ、ありがとうございました。
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