8月に入って、猛暑日が10日以上続いている。東北、北海道では大雨で、死者も出ていたり、四万十市では、日本の最高気温値41℃が出るなど、話題が多い。
と言いながらも、田圃では 出穂も始まり、鳥よけの網も張られ始めた
。
そこで、「さくら福祉農園」の「不耕起栽培の水稲」はどうなったか?を見に行ってみた。
隣や周囲の稲は穂が垂れ始めているのに、穂の出が少ない。品種が違うのだろうか?他の田圃でも出穂には差は見られるが同じ田圃で差は見られない。やはり「不耕起」のためであろうか?
7月の田の草取り時はそんなに差は感じられなかった。今後を見守りたい。
ついでに、久しぶりであったが猛暑日の大山を撮影した。
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