27日(火)、東大竹の葛貫辰男氏邸に残されていた「大山灯篭」が、木製の柱を使って、本来の高さにまで嵩上げされ、リニューアルされた写真が届きました。
8月4日(日)に実施された小稲葉地区の「大山灯篭夜間見学会」をUPしたHPをご覧になり、さらに、木製の柱を継ぎ足し、本来の高さまで高くし、火屋を乗せて撮影して送って下さったようです。
さすが、観光ボランティアをやられておられるだけあって、粋な計らいをしていただきました。
ありがとうございました。
以下、メールを転記します。
石に木を継いで昔の高さに合わせ、中に蝋燭も用意しました。普段は物置にしまってますが、見学ご希望でしたら、薄暮がよろしいと思いますが、ご一報くだされば用意いたします。
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