(位置図参照:詳しくはHP「ISEHARA・おもてなし隊の連絡帳」
ここは、点灯されていない。早速、持ち込んだ蝋燭を立て、点灯。「蝋燭は取り忘れないでね!」と言われたのに、撮影に夢中で、すっかり忘れて、再注意。立派な灯篭である。平塚も、小稲葉も皆同じように地域住民が持ち回りで管理しているらしい。場所も決まっている。灯篭には「町内安全」「大山講中」とか書かれており、道案内もあるが町内の「大山祭り」の灯篭感が強いと私は思った。
続いて、灯篭No2からNo5まで狭い道もあったが何とか通過。以下、写真を中心に紹介します。
所感は写真下の説明で・・。
所感は写真下の説明で・・。
No1遍照寺脇辻(撮影:陶山氏) この灯は蝋燭でなく、卓上電灯のようです。 一番頑丈にできています。 |
No2下之町(撮影:原氏) 記念撮影も入ってます。 文字は町内安全・大天狗・小天狗など書かれていました。 |
No3仲西重田商店角(撮影:宮崎清氏) 地域の方々が一緒に建てるようです。 |
No4八坂神社辻(撮影:宮崎清氏) 朴訥で、土地の方々の人柄がしのばれます。 |
No5細町あやめの里バス停前(撮影:宮崎清氏) この写真が一番好きです。 この灯篭を右側から眺めた先に大山が見えています。 |
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