障害持つお子さんの保育についての読売新聞特集記事を読んで、再び「SSC(スモールステップクラブ)」の紹介をしたくなりました。
「SSC」の考え方は、「どんな課題もスモールステップを踏みながら登っていけば、そこに障害という概念を持ち込まなくてもいい、と言うユニバーサルデザインの考え方が根底にあります。人を障害で見ない。人生は今が全て、という哲学です。」と、主宰者の飯田女史が語られています。
最近の話題は小学校5年生の「性への目覚め」でした。この時期、きちんと対応しないと成長してから、「犯罪」に関わるような事件に成りかねません。会員が事例を出し合って、指導の方法を探ります。具体的な内容は控えますが忌憚のない意見が出るので、大いに参考になっているようです。
困って、一人で頭を抱え込むより、標記の電話番号に電話してください。
留守電でも大丈夫です。
神奈川県内ならどこでもOKです。
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